家庭内のプライバシーを手に入れるまでの道のり

自分の部屋がある人が羨ましく見えました

父親と母親と姉が2人と僕の5人家族で3LDKのマンションに住んでいます。子供の頃は良かったのですが、中学生くらいになると自分の部屋が欲しくなってきました。高校生の姉二人はそれぞれ自分の部屋がありましたが、自分にはありませんでした。寝る時などは自分だけ父親と母親の共同部屋で寝ていたのですが、とてもプライベートがある生活ではなかったです。この頃から友達で当たり前に自分の部屋がある人が羨ましく見えました。

物置を自分の部屋にしようとしましたが

自分の場合は部屋がないので、友達を家に呼ぶ時は家族共有のリビングに案内するしかありませんでした。親に自分の部屋が欲しい事を伝えましたが、姉が社会人になり家を出て行くまで我慢するように説得されました。しかし、それは何年後になるのか全くわからない状態でした。一度マンションにある小さい物置を自分の部屋にしようとしましたが、狭い上に荷物が多くて、とても部屋といえるものではなかったです。まるで、キャンプのテントのような狭さで寝る場所を作るのが、やっとでした。

高校2年でついに自分の部屋を手に入れました

結局、自分の部屋が持てたのは一番上の姉が大学に行き一人暮らしを始めた頃になりました。その時は高校2年生でしたので、自分の部屋を持つタイミングとしては遅すぎるかもしれません。しかし、やっとの思いで手に入れた自分の部屋は本当に嬉しかったです。この時に初めて家庭内のプライバシーを手に入れる事ができました。テレビに出てくる大家族などの場合は自分の部屋がないのが当たり前でしたが、両親と姉が二人と弟一人の5人家族でも自分の部屋を手に入れるのは苦労しましたね。

企業内にある機密文書の取り扱いには細心の注意が必要です。企業はその対策をしっかり講じなければいけません。